旬の筍を御飯に炊き込んだら、食べられないから 「なんかかけてー」とむぎ助。 初めは筍だけ取り出してかけていたマヨネーズ。 味をしめて 「銀魂さんみたいにかけて♪」 と茶碗を傾けて見せました。 ここに、マヨラーが誕生。
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