ゲームショーでもらった広告のイラストを見て、
どうしたらこんなに上手な絵が描けるのかとくりこに言います。
くりこの古いパソコンと、パパが昔買ったペンタブをつないであげました。
動きの悪いパソコンに、シンプル機能のペイントですが、むぎ助熱心に描いております。
ゲームショーでもらった広告のイラストを見て、
どうしたらこんなに上手な絵が描けるのかとくりこに言います。
くりこの古いパソコンと、パパが昔買ったペンタブをつないであげました。
動きの悪いパソコンに、シンプル機能のペイントですが、むぎ助熱心に描いております。
くりことパパは(おおよそ)20年ぶり!のゲームショーです。
体験版ROMがタダで貰えるよとまめ太を誘ったけれど、CD-ROMって時代でもないんですかね。ゲームスクールの作品集を頂いただけでした。
人気のブースは人垣で見えず、会場に渦巻くマニアの熱気とプロ&来場者のコスプレを眺めてきました。
大量のうちわとハンドタオル、靴下が今回の戦利品です。
人権文集(第26集)。
個性を認め合い、お互いを尊重して、みんなが自分らしく生きたいですね。
くりこも先月、人権問題について研修を受けてきたところです。
市内の小・中学生から募った作文や標語を集めたこの文集に、まめ太の作品が載りました。
すごいね!両親は感激しております。
カラー水性ペンや水彩色鉛筆、ドイツ製の太い色鉛筆など買い集めるだけだったくりこのコレクションを、むぎ助が使ってくれています。
眺めて楽しむばかりの90色の色鉛筆が、短くなっていって嬉しい。