急いで帰宅しましたが、帰路見上げる月は、九分がた暗く影になっていました。 今宵は皆既月蝕。 意外にゆっくり進むので、ピークにはパパも帰宅、家族で観ることが出来ました。 「むぎ助、あの空に浮かんでる赤いの何かな、梅干しかな」 「ちがうよ、あれ、…
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