パパがケーキを買ってきました。 いつものように蝋燭の火を吹き消したいむぎ助。 まめ太が着けた火を二度吹き消しました。 さぁ切り分けましょうと蝋燭を取り去ったら、パパの肩に顔をふせて、無言で涙。 もう一度だけ、ふーっをしました。
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